Creative Intelligence .As クリエイティブ思考協会とは

人生100年時代が到来し、働き方や生き方の変革が迫られつつあります。同時に、AIと共存する未来が間近に迫る中、AIには苦手な創造性を高めることが求められています。創造性こそが、よりよい未来を築くイノベーションのための原動力です。

しかし、一般的に、創造性はアーティストやクリエイターのみが持つ特殊なスキルだと考えられていないでしょうか。

本協会では「すべての人は優れた創造性を持つ」と考えます。子どもの頃、自由に発想していた自分がいませんでしたか。自由に作曲していた自分、屋根の上から飛び降りようとした自分、おままごとや冒険ごっこなどで、自由に発想して表現していた自分。

クリエイティブ思考協会(CIA:Creative Intelligence Association)では、創造的思考を支援するツールや発想法を用いることによって、組織体や個人の創造性育成を様々な形で支援いたします。

ミッション

本協会のミッションは「世界中の人々の創造性を解き放つ」ことです。

その実現に向けて、以下の2点を目的として活動を行なっています。

1)クリエイターが用いているデザイン思考、ブランディング思考、エディトリアル思考などの創造的な思考法(=クリエイティブ思考)を研究・体系化し、社会に広めること

2)それにより、イノベーションを促進し、幸せな未来/社会の創生に寄与すること

 

事業内容

クリエイティブ思考協会では、「創造性を解き放つ」をテーマに以下のメニューを用意しています。

講演
イノベーションと創造性に関する講演を承ります。

対象:

イノベーションを起こすために何が必要なのかを知りたい企業・事業体

企業研修
クリエイティブ思考を学べる、クリエイティブ研修(1日/3日/1週間/1ヶ月/3ヶ月/半年)を用意しています。オンサイトのご要望も承りますので、お気軽にご相談ください。

対象:
クリエイティブ思考を学ぶことで、社員の創造性を伸ばしたい企業・事業体

創造技法講座
クリエイティブ思考を用いた講座として、創造技法講座を用意しています。

対象:
自社で創造技法を学び、イノベーションの実現を目指したい企業・事業体

コンサルティング
クリエイティブ思考を用いたコンサルティングにより、イノベーションの実現を支援いたします。

対象:
デザインコンサルタントとともにイノベーションの実現を目指したい企業・事業体

市民協働型まちづくり事業
クリエイティブ思考を用いた、創造的な協働型のまちづくりの支援をいたします。

対象: 協働共創の市民参加型のまちづくりを目指す、行政、自治体、市区町村

 

クリエイティブ思考研究所

クリエイティブ思考研究所では、クリエイティブ思考(デザイン思考、ブランディング思考、エディトリアル思考、アート思考などを含む創造的な思考法)を研究・体系化することを目的に活動を行っています。

創造性をテーマに共同研究にご協力いただける企業を募集しております。共同研究に興味のある方はコンタクトページからご相談ください。

メンバー


前野 隆司/Takashi MAENO
代表理事・クリエイティブ思考研究所所長

1962年山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2011年より同研究科委員長兼任。2018年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。

研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで。主宰するヒューマンラボ(ヒューマンシステムデザイン研究室)では、人間にかかわる研究なら何でもする、というスタンスで、様々な研究・教育活動を行っている。また、所属する文理融合の大学院SDM研究科では、環境共生・安全などの社会的価値を考慮した様々なシステムのデザインに関する研究・教育を行っている。

著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房)、『錯覚する脳』(筑摩書房)、『幸せのメカニズムー実践・幸福学入門』(講談社現代新書)など。近著に『無意識の力を伸ばす8つの講義』(講談社)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)などがある。共著も多数。

 

 

芝哲也/Tetsuya SHIBA
共同代表理事

デザイン事務所Cauz(コーズ)代表。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。バンクーバーフィルムスクール デジタルデザイン学科卒業後、カナダの大手広告代理店BLAST RADIUS(ブラストレディアス)に勤務。帰国後はデザイン事務所 NOSIGNERに加入し、サイエンスコミュニケーションや災害支援など、社会課題解決プロジェクトに参加する。2011年デザイン事務所Cauzを設立。広義のデザインの枠を超えて、街づくり、中小企業の支援、起業家支援、社会課題解決などへのデザインの適応を得意とする。

現在、クリエイティブ思考研究所の研究者として、創造性/イノベーションの研究に従事。龍志拳友會中国拳法連盟特別顧問/酔拳師。著書に『「アイデアが出なくてもう無理!」と思ったら読む本 ニューロン発想法』(明日香出版社刊)がある。

 


大川 陽介/Yosuke Okawa
理事

富士ゼロックス株式会社/OneJAPAN共同発起人/副代表。1980年千葉県我孫子市生まれ。中小企業診断士。早稲田大学大学院で機械工学を専攻後、2005年富士ゼロックス株式会社へ入社。SE、営業、コンサルなどを経て、現在は新価値の探索と創造に挑む。2016年、大企業の若手有志団体をつなぐ実践共同体「One JAPAN」を共同設立。“創造性の民主化”を使命とするロボットSHIRO-MARUを活用し、マインドフルネス瞑想を通した創造性の向上に挑戦する共創プロジェクト「CREATIVE FLOW_ER」のプロデューサーとしても活躍中。

 


上野 郁江/Ikue Ueno
理事

株式会社エディットブレイン代表取締役。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。

株式会社翔泳社にて編集者として『キャズム Ver.2』『成功するイノベーションは何が違うのか?』『バリュー・プロポジション・デザイン』など、スタートアップの支援、イノベーションの創出を解説した書籍を世に送り出し、転身。 現在は、編集とコーチングを組み合わせた新しい体系化手法を確立し、人や会社を編集して、独自性や強みを発見するエディトリアル・ディレクターとして、情報発信についてアドバイスする。また、編集者としての経験を体系化し、エディトリアル(編集)思考を提唱。複雑に絡み合う事象を新たな視点で可視化し、解決するイノベーションを創出している。むずかしい事柄を分かりやすい言葉に置き換えて、相手に“伝わる”形にすることが得意。(一財)生涯学習開発財団認定コーチ。慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科研究員。

コンタクト

このメールアドレスに、メールマガジン・お知らせなどの配信を希望する(任意)